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北海道から配信します

塩谷丸山 低山のくせにお前……なんてことだお前……

 小樽市に塩谷丸山という600メートル大の低山があります。札幌近郊にたくさん山はあれど,「日帰りできて」「公共交通機関を使える」山に選択肢を絞れば候補は少ないのですが,ここは電車で登山道近くまで行くことができます。

 研究室の後輩に声をかけて,山に登ろうと誘ったのは良いものの,お互いに時間がなく,ようやく都合のついた日にちがちょうど研究室の「学期末お疲れ様会」がある日でした。まあ低山やし時間までの下山は余裕やろと思っていたのですが,電車……函館線の電車がぜんぜんこねえよ……。おまけに落石があり札幌行きの電車が止まる。もうこれはニコンのフルサイズミラーレス買うしかねえな。

交通アクセス

 札幌方面からならば,いったん小樽駅まで電車で向かい,函館線塩谷駅で下車するか,バスで「塩谷」に向かいます。バスの停留所は駅から少し離れているので注意。しかし,歩いても大した距離ではありません。

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 登山口は塩屋駅から南に15分くらい。駅の方向を向いて右手に進むと,踏切があるのでこれを越え,北ガスのタンクに向かって歩きます。途中,案内板が立っているので指示に従って進めばOK。


 コンビニが近くにないので,買い物は小樽駅で済ませておくことをおすすめします。

登頂から下山まで

 ほぼほぼ一本道なので道迷いはありませんが,藻岩山や三角山とは違ってそこそこ歩行距離があるような気がします。夏だと虫の数がかなり多いです。ハチみたいなアブみたいな巨大なやつもぶんぶん飛んでいます。

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 また,低山なので察しはつくかと思いますが,山頂付近までは森林地帯を進むことになります。雨が降ったらぬかるみも多そうだし,晴れの日以外登りたくねえな。

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 おそらく藻岩山や三角山よりも花の種類は豊富だと思います。見ても名前わからないけど。ハチさん。

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 はてなブログFlickr貼り付けしようとすると,自分の写真と永遠に連携できないことがあるけど,不具合多すぎでは。なぜか今回もできないので,Flickrのホームページから直接HTMLを取得して貼り付けています。

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 後輩くんはオリンパスPENTAXの二台持ちなので,カメラを地面に直置きしていくスタイル。Sony α7Riiiだとそれが怖くてでいませんわ。トムラウシに登ってちょっと考えたけど,やはりこのカメラ,砂塵や水滴に結構神経尖らさないといけないから,別のカメラの導入を考えてみようかなあ。

Nikonのフルサイズミラーレス?
なあに言ってんだおめぇ

 僕も以前PENTAXを使っていたけど,AFが相変わらずな感じで懐かしさが蘇ってきた。



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 この時撮っていた花がこれ。何の花かしらんけど。

 うーん,山登りを楽しむ者として,最低限の花の名前を知っといた方が良いのかね。でも全然名前覚えられないんだよなあ。最近やっとチングルマを覚えましたが,名前がチンコっぽいからすぐ暗記できたんですよね。

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 この後スタッフが美味しく食べました。

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 名前わからん。この場におりりんくん(結構頻繁に登山同行してくれる友人)がいたら答えてくれそうなんだけど。

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 途中で飲料水がなくなるという最大のトラブルを経験しましたが,後輩に水を分けてもらい山頂に到着。本当に登山経験者なのだろうか……?

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 眺めが良い! 低山なのにこれは良い! 人気があるのも納得がいくなあ。

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 山頂から60 mほど歩くと見晴台がある。見通しが良いから昼食はこっちで食べたほうが良いかもね。

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 山頂周辺は樹林帯ではなく,半ば森林限界のようになっている。秋にここに行くとキレイなんだろうなあ。人も多いだろうしクマにである蓋然性も少なそうではある。

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 下山中に,これまた種名を存じないがちょうちょがいた。

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 森の中を抜けていく。

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 駅について登山終了! 喉の渇きが限界だったので自動販売機でジュースを買った。

まとめ

 低山だと思っていたら,なかなかがっつり登りごたえのある山でした。秋になるともっと人気が出てきそう。ただ,函館線は本数が少ないし,今回みたいに落石などがあると途端に札幌に帰れなくなってしまうのが問題である。時間あるときならいいんだけど。